★精神障害者で肝硬変療養中の元主人の生活保護の【 計算結果 】
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精神障害者で肝硬変療養中の
元主人の
”生活保護申請”のためのお勉強
私が申請するのかと勘違いされても困るので
一応元主人とでっかく書いておかないと( ・ω・` ;)
何故か前回の記事では
タイトルだけ見て勘違いしたネットの知り合いが居たので
(内容をちゃんと読んでねという話だけどね( ・ω・` ;)アセ
『年金で足らない数千円を生活保護で補う申請を行えば』
とアドバイスされました。 April05,2021

生活保護基準の内容
👇クリックでサイトに

https://www.mhlw.go.jp/content/12002000/000488808.pdf
基準額生活扶助
①食費等の個人的費用(年齢別に算定)
②光熱水費等の世帯共通的費用(世帯人員別に算定)
を合算して算出。
特定の世帯には加算がある。(障害者加算等)
➕
住宅扶助 医療扶助 介護扶助 (元主人の場合)
生活扶助基準額の算出方法
👇クリックでサイトに

https://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/dl/seikatuhogo03.pdf
生活扶助基準(第1類+第2類)① 79,530円
生活扶助基準(第1類+第2類)② 77,540円
生活扶助基準(第1類+第2類)①の3分の2 = 53,020円
+
生活扶助基準(第1類+第2類)②の3分の1 = 25,847円
========================
78,867円
+
住宅扶助 (共益費等をのぞく家賃)
( ・ω・` ;)計算あってるかな
計算が正しいのなら…その金額から
(マイナス-)障害厚生年金額を差し引いた数千円
おおよそ・・・月額/3,000円ぐらいが
元主人の生活保護費という事になりそうです。
介護支援センターの人の話によれば、
元主人の環境的には
申請は十分可能でしょうという話ですので
夏前頃には申請をしていただこうと考えています。
『たった3,000円で申請?』・・・と
不思議に思われる人も居るかも知れませんが。
その申請を行うことで
【医療サービスの費用】
医療扶助 費用は直接医療機関へ支払 (本人負担なし)
【介護サービスの費用】
介護扶助 費用は直接介護事業者へ支払 (本人負担なし)
申請することによって元主人はこのサービスが受けられ
医療費負担額が軽減されて、病院に通えます。

精神疾患者になって20年以上
さらに昨年から肝硬変を患いまともな生活ができなくなり
引っ越す事に成ったり介護支援を受ける様になってまもなく1年
元主人の預金で引っ越しなとの全てを行い
その後の不足分も預金で食いつないで参りましたが
まもなく預金も底を尽きそうな流れに入ってまいりました。
お金がなくなれば
病院に通ってお薬を頂くのが厳しくなります。
たった3,000円だろうが生活保護申請を行えば、
元主人は病気の治療ができ命を長らえる事が出来るのです。
本人は
しんどくても生きたいと望んでいるのだから
何とかしてあげたいと私は思ってます。

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ご訪問ありがとうございました。

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”生活保護申請”のためのお勉強
私が申請するのかと勘違いされても困るので
一応元主人とでっかく書いておかないと( ・ω・` ;)
何故か前回の記事では
タイトルだけ見て勘違いしたネットの知り合いが居たので
(内容をちゃんと読んでねという話だけどね( ・ω・` ;)アセ
『年金で足らない数千円を生活保護で補う申請を行えば』
とアドバイスされました。 April05,2021

生活保護基準の内容
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https://www.mhlw.go.jp/content/12002000/000488808.pdf
基準額生活扶助
①食費等の個人的費用(年齢別に算定)
②光熱水費等の世帯共通的費用(世帯人員別に算定)
を合算して算出。
特定の世帯には加算がある。(障害者加算等)
➕
住宅扶助 医療扶助 介護扶助 (元主人の場合)
生活扶助基準額の算出方法
👇クリックでサイトに

https://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/dl/seikatuhogo03.pdf
生活扶助基準(第1類+第2類)① 79,530円
生活扶助基準(第1類+第2類)② 77,540円
生活扶助基準(第1類+第2類)①の3分の2 = 53,020円
+
生活扶助基準(第1類+第2類)②の3分の1 = 25,847円
========================
78,867円
+
住宅扶助 (共益費等をのぞく家賃)
( ・ω・` ;)計算あってるかな
計算が正しいのなら…その金額から
(マイナス-)障害厚生年金額を差し引いた数千円
おおよそ・・・月額/3,000円ぐらいが
元主人の生活保護費という事になりそうです。
介護支援センターの人の話によれば、
元主人の環境的には
申請は十分可能でしょうという話ですので
夏前頃には申請をしていただこうと考えています。
『たった3,000円で申請?』・・・と
不思議に思われる人も居るかも知れませんが。
その申請を行うことで
【医療サービスの費用】
医療扶助 費用は直接医療機関へ支払 (本人負担なし)
【介護サービスの費用】
介護扶助 費用は直接介護事業者へ支払 (本人負担なし)
申請することによって元主人はこのサービスが受けられ
医療費負担額が軽減されて、病院に通えます。

精神疾患者になって20年以上
さらに昨年から肝硬変を患いまともな生活ができなくなり
引っ越す事に成ったり介護支援を受ける様になってまもなく1年
元主人の預金で引っ越しなとの全てを行い
その後の不足分も預金で食いつないで参りましたが
まもなく預金も底を尽きそうな流れに入ってまいりました。
お金がなくなれば
病院に通ってお薬を頂くのが厳しくなります。
たった3,000円だろうが生活保護申請を行えば、
元主人は病気の治療ができ命を長らえる事が出来るのです。
本人は
しんどくても生きたいと望んでいるのだから
何とかしてあげたいと私は思ってます。


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