★憧れの老衰死
Category - 私の幸せの基準
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今日は婦人科の日でしたが
女性ホルモンを張って更年期障害を和らげる
ホルモン補充療法(HRT)は
静脈血栓塞栓症(VTE)リスクが有るので
長年やってたホルモン補充療法は
昨年末で終了してますので
今日の婦人科では、
昨年末の子宮頸管ポリープ切除術の際の
細胞診の結果を聞きに行っただけという感じで異常なし。

(枯れ木を何とかおしゃれに撮ろうと努力した結果 2022 1/27)
ホルモン補充療法を止めておよそ一ヶ月、
ホルモン療養による月経もどきと
その間にたまにある不正出血などが落ち着いたら
閉経という事になります。
医療的な閉経の定義
月経が来ない状態が12か月以上続いた時に、
1年前を振り返って閉経としています。(参照Google)
もう…私は62歳ですから
今更そんなのはどうでもいいわという感じです。
検査結果は良かったけど残念なことがひとつ
10年ほど担当してくださってた婦人科の先生が移動になるので
病院を変えることにしました。
チャリ5分程度で行けるかなり近い総合病院だったけど、
他の先生に診ていただくのは嫌というか
その病院の婦人科には女性の先生もおられるけど、
以前住んでた所にお住まいの同年代の
知り合いの女医さんで
昔から知ってる人だから何気に気恥ずかしい…
って事で、
馴染みのベテランの先生に付いていく事にしたので
次回の最後の検診の時に”紹介状”を書いていただいて
春からは、そっちの病院に通うことにしましたので、
今までなら通院時間 片道5分が、
春からは、通院時間 片道1時間以上に変わります。
別に病気なわけじゃなく、
もしもに備えたカラダメンテ
って感じで通うだけの話だけど、
やっぱ私の事をよく知ってる長い付き合いの先生が良い
終末期医療に入った父は相変わらずらしく
ず~っと夢の中にいる様な感じ
多分そんな感じよと看護師さんが仰ったそうだけど
長すぎる点滴延命は
逆に患者本人的には辛いのかもという話もあるので
家族としては悩ましいところだけど、
点滴を止めてしまえば、
母が後々後悔して苦しみそうだから 何も言えない。
父自身が自分の事を決められない今、
全てを決めるのは父の分身的な存在の母でいい
母が決めた事なら父も嬉しいはず。

(ゴーストとかフレア狙いで太陽の写真を撮った結果 2022 1/27)
憧れの老衰死
今日婦人科で次回の予約をする際に、
「父が今危ない状態なので来れなくなったらすみません」
そんな話を婦人科の先生にしてたら、
91歳で、その状態なら
もう…しんどいとか 痛いとか 苦しいとか
そういう事を感じなくなってると思いますよ…的な
そんな感じの話をお聞きしました。
まあいろいろな話をお聞きした後の
私の解釈としては
実は老衰死が最高に幸せな最後
って事に成るらしいから
私も父のように長生きして、
静かに眠るように人生を終えたいなと思ったので
憧れの老衰死 を めざしましょう
Category♡
まだ まだ 私は頑張るし 幸せに生きてまいります。
励みになるので応援お願いします。
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細胞診の結果を聞きに行っただけという感じで異常なし。

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ホルモン補充療法を止めておよそ一ヶ月、
ホルモン療養による月経もどきと
その間にたまにある不正出血などが落ち着いたら
閉経という事になります。
医療的な閉経の定義
月経が来ない状態が12か月以上続いた時に、
1年前を振り返って閉経としています。(参照Google)
もう…私は62歳ですから
今更そんなのはどうでもいいわという感じです。
検査結果は良かったけど残念なことがひとつ
10年ほど担当してくださってた婦人科の先生が移動になるので
病院を変えることにしました。
チャリ5分程度で行けるかなり近い総合病院だったけど、
他の先生に診ていただくのは嫌というか
その病院の婦人科には女性の先生もおられるけど、
以前住んでた所にお住まいの同年代の
知り合いの女医さんで
昔から知ってる人だから何気に気恥ずかしい…
って事で、
馴染みのベテランの先生に付いていく事にしたので
次回の最後の検診の時に”紹介状”を書いていただいて
春からは、そっちの病院に通うことにしましたので、
今までなら通院時間 片道5分が、
春からは、通院時間 片道1時間以上に変わります。
別に病気なわけじゃなく、
もしもに備えたカラダメンテ
って感じで通うだけの話だけど、
やっぱ私の事をよく知ってる長い付き合いの先生が良い
終末期医療に入った父は相変わらずらしく
ず~っと夢の中にいる様な感じ
多分そんな感じよと看護師さんが仰ったそうだけど
長すぎる点滴延命は
逆に患者本人的には辛いのかもという話もあるので
家族としては悩ましいところだけど、
点滴を止めてしまえば、
母が後々後悔して苦しみそうだから 何も言えない。
父自身が自分の事を決められない今、
全てを決めるのは父の分身的な存在の母でいい
母が決めた事なら父も嬉しいはず。

(ゴーストとかフレア狙いで太陽の写真を撮った結果 2022 1/27)
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「父が今危ない状態なので来れなくなったらすみません」
そんな話を婦人科の先生にしてたら、
91歳で、その状態なら
もう…しんどいとか 痛いとか 苦しいとか
そういう事を感じなくなってると思いますよ…的な
そんな感じの話をお聞きしました。
まあいろいろな話をお聞きした後の
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って事に成るらしいから
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